Exnessは2008年に運営を開始した歴史ある海外FX業者で日本で最もトレーダーが多いXMよりも運営歴が長く信頼と実績が豊富です。
なんといっても「レバレッジ無制限（証拠金残高1,000ドル未満の時など）」で人気となっています。
＼口コミ評価が良い業者でレバレッジ上限なしはここだけ／
>>【Exness 公式サイト】口座開設する（億り人への近道）
レバレッジ無制限になるには以下の３条件があるけど、カンタンに満たせるしトレードに勢いがつくから効率が良いよ。
日本向けには2020年からとわりと最近のためまだ口座開設をしていない人も多いかもしれませんが2023年の今はもの凄い勢いで日本人トレーダーが増えているそうです。
そこで今回はExness（エクスネス）で口座開設をする方法を実際の画像を使いながら紹介してみました。
レバレッジはXMが1,000倍、BigBossが2,222倍だからExnessの「無制限（厳密には21億倍）」はやばいね。制限かかっても2,000倍もあるし。
「口座残高1,000ドル未満をキープ、累計トレード10回、累計５スタンダードロット以上の取引」の３条件を満たせば無制限よ！
・最大レバレッジは無制限！
・３条件を満たせばレバ無制限
・無制限でない場合も最大2,000倍と大きい
・出金拒否や利益取り消しの噂はなし
・原則、ボーナスやキャンペーンなし（でも超人気）
・プレミア会員になればボーナスと優待特典あり
・スワップフリーで長期保有しやすい
・業界最狭クラスのスプレッドで取引できる
Exness（エクスネス）は公式サイト内に口座開設の手順動画も用意してくれてます
１，口座開設手順を紹介した動画はExnessの公式サイトを開いて画面下にある「レバレッジ無制限のリアル口座の申し込み手順を公開しました」をクリックします。
２，ページ内に動画があるのでそちらをクリックすると視聴できます。
トレード開始までにやることはStep１・２・３・４を全て対応すれば完了しますよ。
※動画の左にあるStep1~４までをそれぞれクリックしても詳しいページが開きますよ。
口座開設の動画だけじゃなく、その後のプロフィール認証手順も動画を用意してくれているよ。ここまで親切なのは他社だとXMくらいかも。
公式サイトの見やすさはまるで日本人スタッフが作ったようで海外企業と思えないほど優れているわね。見やすさだと海外FX業界でTOPかも。
Exness（エクスネス）で口座開設する手順
１，以下のバナーからExnessの公式サイトに入ります。
２，公式サイトの上にある「リアル口座開設」をクリック。
３，「口座開設」を選び、国を選択、メールとパスワードを入力します。
※もしも画面が英語表示になっていたら画面右上にある地球マークをクリックし「日本語」にしてください。
地球マークです⇛ 
ここから後は、順番が違っても必要なことを終えれば入金・トレードができるようになるから安心してね。
４，「本取引口座」を選択します。
４－１、公式サイトのTOPが開いたらログインをします。
５，「プロフィールを完了」をクリックする。
※プロフィールの入力が完了しないと入金に進めません。
６，「今すぐ開始」をクリックします。
７，登録したメールに届いた数字を入力します。
８，メールに届いたコードを先程の画面に入力します。
９，コードを入力したら「続行」をクリックします。
10，「電話番号を確定」をクリックします。
11， 電話番号を入力し、SMSを選んだら最後に「続行」をクリックします。
12，SMSに届いたコードを入力し「続行」をクリックします。
13，次は最後の「プロフィール情報」に進みます。「今すぐ完了してください」をクリックします。
14,名と姓、住所を日本語で入力します。生年月日と性別も選択し最後に「続行」をクリックします。
15，「認証を完了させる」をクリックします。
16，ここからはいったんアンケートが続きます。プロフィールの登録画面が表示されたら気軽にサクサクと進めてください。
17，アンケートが終わると次は本人確認と住所確認に対応します。
「書類をアップロード」をクリックしたら運転免許証や電気料金の請求書など選択項目のなかから自分が用意しやすいものを選び、スマホで撮影した画像をアップロードします。
使う書類さえ決まれば意外と後はカンタンです。
18,それぞれアップロードが終わったら「書類を送信」をクリックします。
19,以下のように「検証中」になればひとまず完了です。
最長でも24時間以内には承認され、早い時は数分で承認が完了します。
承認が完了するまでの間に次はトレード口座を開設します。
トレード口座を開設する
１，マイアカウントを開き、画面右にある「＋新規口座開設」をクリックします。
２，スタンダード・プロ・ロースプレッド・ゼロから希望のものを選び「続行」をクリックします。（迷ったらスタンダードで）
３，「本取引口座」を選んだら、レバレッジや通貨、口座のニックネームを選択し口座パスワードを決めて入力します。
- 通貨は「USD‐米ドル」
- 口座ニックネームは複数口座になった時に区別するためのものです
- 口座パスワードは指定条件のもとで自分で決めます
なお、「レバレッジ無制限」を選ぶにはパーソナルエリアのすべての本取引口座で最低10ポジション（指値注文を除く）と最低5ロット（または500セントロット）を決済することが条件となっています。
４，「口座開設」をクリックすると以下のように口座が１つできあがりました。
別タイプの口座を作る場合や口座を追加したい時はこれと同じやり方で増やすことができます。
口座を作った後のレバレッジ変更や口座間の資金振替なんかは「取引」の右にある縦に「・・・」が並んだところをクリックすると選択項目が開くからそこで操作してね。以下画像をどうぞ。
>>【Exness 公式サイト】口座開設する（億り人への近道）
Exness（エクスネス）の口座開設後に使える入金手段
| 入金手段 | 限度額/1回 | 手数料 | 反映時間 |
| （銀行振込）BankTransfer | 10～26,500ドル | なし | 最長3時間 |
| （クレカJCB）BankCard | 10～10,000ドル | なし | 即 |
| （Eウォレット）Bitwallet | 10～22,000ドル | なし | 即 |
| （Eウォレット）PerfectMoney | 10～10,000ドル | なし | 即 |
| （Eウォレット）SticPay | 10～10,000ドル | なし | 即 |
| （Eウォレット）TigerPay | 10～100,000ドル | なし | 即 |
| (仮想通貨) BTC/Tether/USD Coin | 10～1,000万ドル | なし | 即～最長72h |
| (仮想通貨) BinancePay | 10～20,000ドル | なし | 即～最長72h |
VISAとMastercardで直接入金はできなくなっているけどEウォレットのチャージには使えるわよ。Eウォレット経由にすればVISAとMastercardでもトレード資金を入れられるわよ。
Exness（エクスネス）で口座開設する際の注意点
Exnessで口座開設するには公式サイト内に手順を紹介した動画とさらにStep1~4と細かく分けて紹介してくれているページもあるのでゆっくりやっても30分もあれば入金まで完了できると思います。
アカウント認証やアンケート入力などいろいろとやることがありますがマイアカウントに入れば「後何をやらないといけないか？」も分かる表示が出るので心配ありません。
また、口座開設の途中で開設ページでは解決しないことがあってもライブチャットを使えばすぐに現地にいる日本人スタッフが丁寧に対応してくれるので心強いです。
おそらく多くの人が迷うのがどの口座タイプを選べばいいか？だと思いますが、口座は複数追加することができるのでとりあえずはスタンダードを選んでおけば無難かと思います。
注意が必要なのはレバレッジ無制限にするための開放条件です。以下にまとめておきました。
【Exnessでレバレッジ無制限にできる条件】
- 取引口座の有効証拠金が1,000USD未満
- 本取引口座で合計10回以上の取引済（指値注文を除く）
- 本取引口座で合計5ロット（50万通貨）以上の取引済
証拠金が1,000ドル未満という条件だけど21億倍までレバかけられるから全く問題ないねｗ
Exness（エクスネス）で口座開設する方法 まとめ
- 英語表示になっていたら画面右上の地球マークをクリックし「日本語」にする
- Exnessの口座開設は公式サイトに完璧なマニュアルがある
- マニュアルは動画と詳細ページの2種類がある
- トレードまでにやり抜かっている事はアカウントページで確認できる
- 最初はレバレッジ2,000倍だけど簡単な条件をクリアすれば無制限になる
- 人物と住所の認証を終えないと入金手段や金額が限定される
- 日本語サポートのレベルが高いので分からない時には頼りになる（体験済）
今まで多くの海外FX業者で口座開設をしてきましたが、Exnessの口座開設は途中でアンケートの入力フォームが出てくるので少しやることが多い気がしました。
正直、「何も口座開設の途中で表示しなくてもいいのに・・・」と思いました。
ただし、途中で画面を閉じてしまったり、間違えて前のページに戻ってしまった場合でも入力中の情報はそのまま残っているのですぐに続きから再開できるのは素晴らしいと思います。
レバレッジ無制限には3条件があるとは言え、その他にも入金拒否がないことや現地日本人がサポートしてくれる手厚いケアなどいずれか１つでも選ぶ価値はあると当サイトでは判断しました。
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