このページはPRを含みます

ボーナスや日本語レベルの高さで人気の海外FX業者

【1位】XM登録で13,000円ボーナス(日本人登録者数1位)
【2位】FXGT登録で7,777円ボーナス
【3位】日本語の電話サポートも対応のTitan FX
 
【レバレッジ上限なし】Exness(エクスネス)

XMのスプレッドが広すぎて勝てないはデマ!裏付ける7つの原因

XMのスプレッドが広すぎて勝てないはデマ! XM トレード

XMは世間の噂では「スプレッドが広すぎて勝てない」という話があります。

それって本当でしょうか?というのもXMは日本人登録者数1位という人気ナンバーワンの海外FX会社だからです。

チャートくん
チャートくん

結論から言うとXMは利用する口座タイプによってスプレッドがまるで違うから自分のトレードスタイルとマッチした口座を選べば「勝てない=ウソ」だと分かるよ。

私はXMでスキャルピングを中心にトレードしていますがXMの中でもスプレッドが広めのマイクロ口座を使ってるにも関わらず日々のトレードでは利益を出せています。XMには更にスプレッドが狭い口座タイプがあるのでそちらを使えばさらに利益は大きくなることは明らかです。なので私は「XMはスプレッドが広くて勝てない」はウソだと断言します!もちろん他社にはスプレッドがさらに狭いところもありますが運営歴や日本語サポートのレベルの高さなど信頼度ではXMが最強だと考えてます。スプレッドが狭くて稼げても出金トラブルのリスクがあるところは避けたいですよね、だから私はXMに辿りつきました。

↓今すぐ口座開設して13,000~15,000円のボーナスをもらおう

ボーナス利用で得られた利益は出金(現金化)できます↑詳細は今すぐこちらで

XMのスプレッドが広すぎて勝てないというデマが生まれた7つの原因

  1. スプレッドが狭いKIWAMI口座が登場したことを知らない人がいる
  2. XMの4つの口座タイプの違いを把握していない
  3. 以前に比べるとXMのスプレッドは少し広がった(でも他社も同じ)
  4. スプレッドの幅が広い時間帯しかトレードしてない
  5. スプレッドが狭い他の海外FX会社と単純比較している
  6. スプレッドが狭い通貨「USDJPY」「EURUSD」「GBPUSD」を選んでいない
  7. 強みのジャンルが異なる国内FXと比べてしまっている

⇛ 今すぐXMのFX通貨ペアの平均スプレッド(平均pips)を一覧で見る

XMにスプレッドが狭い口座が登場したことを知らない人がいる

XMでは2022年にスプレッドが狭いKIWAMI口座が追加されました。ただしそれを知らない人もまだまだ多いようです。

それまでのスプレッドが広めだったスタンダード口座・マイクロ口座そしてスプレッドが狭いけど往復手数料が1ロット10ドルかかるゼロ口座だけで見るとスキャルピングやデイトレをするにはやや不向きとも言える内容だったのでKIWAMI口座の登場を知らない人なら「XMはスプレッドが広い」と言い続けているのも納得です。

なおゼロ口座は手数料を経費に参入できるため単純に手数料分が損になるわけでもありません。ゼロかKIWAMIか、この2択はトレーダーの好みで分かれてきます。

XMの4つの口座タイプの違いを把握していない

XMにはタイプ別に4種類の口座が用意されています。

それぞれ異なる強みがあり、スタンダードとマイクロはボーナスが対象になる口座で1ロットが10万通貨と1,000通貨という違いになります。

またゼロ口座とKIWAMI口座はスプレッドが狭い代わりにボーナスがありません。とくにKIWAMIは最近追加された口座なのでまだ知らない人も多いです。

おそらくはゼロ口座とKIWAMI口座のスプレッドの狭さを知らずに最もメジャーなスタンダード口座のスプレッドで判断されているようです。

以前に比べるとXMはスプレッドが少し広がった(でも他社も同じ)

最初にも紹介しましたようにKIWAMI口座は手数料なしでスプレッドも狭いためスキャルピングやデイトレ向きですが、登場したばかりの2022年と今ではスプレッドが少し広くなっています。

ドル円だと0.7pips→1.2pipsと0.5pipsも広くなりましたが、これは企業運営に関わるコスト増も影響しているようでXMに限らず他の海外FX会社でも同様に広がりを見せているようです。

なのでXMだけが広がったというわけではありません。

スプレッドの幅が広い時間帯しかトレードしてない

チャートくん
チャートくん

スプレッドは特定の時間帯に広がる傾向があるよ。

  • 日本時間の早朝(5時~9時)
  • 指標発表時(日本時間の21時~23時)

毎朝5時~9時、とくに5時~7時まではスプレッドが広がる傾向が高いです。

また、この記事を書いている2日前にもアメリカがCPI発表を行い21時半に一瞬で2円ほどの円高に動きましたがそんな時もスプレッドは広くなりやすいのでうかつにトレードに参戦すると思ったほど利益が出なかったり、値幅が少ない場合にスプレッドだけが広がり利益が出せないリスクもあります。

リカクちゃん
リカクちゃん

スプレッドが広がりやすい時はトレード参戦は避けるのも1つの戦略ね。

スプレッドが狭い他の海外FX会社と単純比較している

海外FX会社のなかにはスプレッドだけで比較するとXMよりスプレッドが狭いところはあります。

誰しもスプレッドが狭い方が良いはずですがXMは日本人登録者数が1位です。

つまりボーナスの魅力が大きかったり過去に出金拒否がなかったりと運営会社の信頼性が高いことまで総合的に考慮すると結果はXMが一番となり、スプレッドの狭さで他社を選ぶ人は少ないことが分かります。

ちなみに約定率の高さもXMは業界TOPクラスなので安心です。

仮に他社でスプレッドが狭いところを選んでもXMより約定率が低いところが多いので結果的にはXMを選ばないと損する可能性すらあるわけです。

スプレッドが狭い通貨を選んでいない

FXの通貨ペアで人気の通貨ペアは「USDJPY」「EURUSD」「GBPUSD」ですがこれらはその他のほとんどの通貨ペアに比べてスプレッドが狭いです。

例えばUSDJPYはKIWAMI 0.9pipsでゼロ 0.1pipsですがEURHKDは38pipsと36.7pipsで桁が2桁も大きくなるほど異なります。

強みのジャンルが異なる国内FXと比べてしまっている

これは問題外ですが海外FXのXMのスプレッドとDMMなどの国内FXのスプレッドを比較しているケースがあります。

スプレッドだけ見れば国内FXの方が低い傾向がありますがそもそもお互いに強みのジャンルが異なるのでスプレッドの比較は間違ってます。

国内FXはスプレッドが狭くてもレバレッジが最大25倍までしか使えません、海外FXのXMは最大1,000倍なので全く話になりません。

かりにレバレッジを25倍までしか使わないなら国内FXを使えばいいですが、限られた資金にレバレッジを効かせるのがFXの魅力なので個人的にはスプレッドが少し広くても海外FXの一択だと考えてます。(私は基本、レバ500倍でトレードしてます)

チャートくん
チャートくん

そもそも国内FXはロスカットシステムが間に合わない時にマイナス残高となったらその支払義務が発生するけどXMはマイナス残高が発生してもその損失は請求されないから安心なんだよね。僕が国内XFを避けるのはこれが大きいよ。

⇛ 今すぐXMのFX通貨ペアの平均スプレッド(平均pips)を一覧で見る

XMはリアルタイムのスプレッドをスマホで簡単に確認できる

私はXMでトレードをする時はiPhoneに入れているXMアプリを利用しています。もちろんAndroid用のスマホアプリもあるので同じように使えます。

そんなXMアプリですが、トレード画面には常にリアルタイムでスプレッドが表示されています。

なのでトレードの前に「今はスプレッドが広がってないか?」といちいち確認しなくても嫌でも画面に表示されているのでスプレッドを確認しながらポジションを持つことができて安心です。

⇛ 今すぐXMのFX通貨ペアの平均スプレッド(平均pips)を一覧で見る

XMでスプレッドの広さをカバーする2つの対策

スプレッドが狭いKIWAMIやゼロの口座を使ってもスプレッドの広さが気になる人は以下の2つの対策を行ってみてください。

チャートくん
チャートくん

KIWAMIとゼロはボーナスがもらえない口座だけど、もしトレードスタイルが合ってない場合はスタンダードかマイクロの口座でボーナスをもらった方が得する人もいるよ。それとVPSは誰でも有利になるよ!

  • ボーナス(XMポイントも)でカバーする
  • 無料VPSを使い利益額を増やすことでカバーする

ボーナス(XMポイントも)でスプレッド損をカバーする

XMは他社の海外FXに比べるとスプレッドが広いですが、ボーナスやトレード量に応じてもらえるXMポイントでスプレッドの損をカバーできます。

リカクちゃん
リカクちゃん

XMポイントはボーナスに変えることができるからトレード資金を増やすことに繋がえるわよ。

チャートくん
チャートくん

ただしスプレッドの狭さが魅力のKIWAMIゼロの2つの口座タイプは入金ボーナスが対象外になるのでそれだけ注意してね。スタンダードマイクロの口座でもらったボーナスはKIWAMIとゼロには移せないことも覚えておいてね。(ボーナス有りの口座からボーナス無しの口座に資金移動すると移動させた金額に応じたボーナスが消滅します。)

先ほど紹介したようにまずは口座タイプを選ぶ際に、スプレッドが狭いKIWAMI口座またはゼロ口座を選びます。これだけでスタンダード口座やマイクロ口座とはまるでスプレッドの狭さが違ってくるのでトレードが有利になります。

注意が必要なのはゼロ口座で、こちらはスプレッドが0.1などとほぼ0に近いですが1ロットあたり往復手数料が10ドルかかります。なので手数料も考慮しても利益になるか判断が求められます。

もし手数料を考慮した場合の損得がピンとこない方はKIWAMI口座を選べば間違いありません。

KIWAMI口座なら手数料がかかりませんしスキャルピングやデイトレ向けの口座なのでスプレッドもわりと狭くなっています。

無料VPSを使い利益額を増やすことでスプレッド損をカバーする

XMが用意してくれている無料VPSを使えば約定スピードを上げることができます。

ロンドンにあるXMサーバーから1.5kmという近所にあるサーバーからの注文ができるようになるため日本からウェブ上で注文を出すのとはまるで約定スピードは異なります。

リカクちゃん
リカクちゃん

約定スピードが上がれば利益額も増えると考えられるからスプレッドの広さは増えた利益額でカバーできるってことね。

⇛ 今すぐXMのFX通貨ペアの平均スプレッド(平均pips)を一覧で見る

XMよりスプレッドが狭い海外FX業者はどこ?(USD/JPY 編)

XMの信頼性の高さは何にも代えがたい魅力がありますが、それでもスプレッドが狭いところを試してみたいという方に「USD/JPY」を基準に海外FX業者と特徴をまとめておきました。

ちなみに、Exness(プロ)・ThreeTrader(Rawゼロ)がダントツ人気です。

※ただしどちらもXMほど日本人利用者が多くありません。もしものトラブルや操作の不明点を自力で解決する自信がない人は絶対にXMを使う方が安心できます。

上記2社の他にも有名どころは7社ほどありますが信頼性や日本語対応のレベルそれに日本人トレーダーがいるか?など考慮すると最低でも英文で書かれた規約が余裕で読解できるくらいの人でないと何かあった時にはお手上げになるリスクがあるので当サイトとしてはオススメしていません。

チャートくん
チャートくん

過去には出金拒否したまま連絡がつかなくなり最後にはサービスを閉じた海外FX会社もあるから信頼できるところじゃないと危ないよ。2023年にはGEMGOREXが突然に閉じて返金にも応じてもらえない人が沢山いるらしいよ・・・。

リカクちゃん
リカクちゃん

なんだかんだ言ってベテラントレーダーまで含めてXMの利用者がダントツ多いってことが全ての答えの気がするわね。

XMのスプレッド一覧

まずはFXで人気の通貨ペア4つのスプレッド(pips)からご紹介します。(4タイプの口座ごとにスプレッドは異なります)

 人気の通貨ペア スタンダード マイクロ KIWAMI ゼロ
USDJPY 2pips 2pips 0.9pips 0.1pips
AUDJPY 3.2 3.2 1.6 1.4
EURJPY 2.1 2.1 1.4 1.2
チャートくん
チャートくん

以下はXMのFXにある全通貨ペアについて平均スプレッドをまとめてみたよ。

スキャルピングやデイトレ向きのスプレッド(pips)が狭い口座はKIWAMIとゼロです。

 通貨ペア スタンダード マイクロ KIWAMI ゼロ
AUDCAD 2.6 2.6 1.8 1.5
AUDCHF 2.8 2.8 0.8 1.3
AUDJPY 3.2 3.2 1.6 1.4
AUDNZD 3.5 3.5 2.1 2
AUDUSD 1.9 1.9 1.2 0.6
CADCHF 3.6 3.6 1.5 1.7
CADJPY 3.2 3.2 2.2 1.8
CHFJPY 2.4 2.4 1.3 1.7
CHFSGD 28.5 28.5 20.5 23.5
EURAUD 2.2 2.2 1.6 1.7
EURCAD 2.5 2.5 1.3 1.4
EURCHF 2.3 2.3 1.7 1.5
EURDKK 44 44 39 33.3
EURGBP 1.8 1.8 1.5 0.5
EURHKD 53 53 38 36.7
EURHUF 39.6 39.6 25 39.8
EURJPY 2.1 2.1 1.4 1.2
EURNOK 135.3 135.3 125.3 148.5
EURNZD 2.8 2.8 2.2 3.1
EURPLN 67.5 67.5 47.5 56.7
EURSEK 99.6 99.6 79.6 100.2
EURSGD 18.5 18.5 10.5 10.8
EURTRY 740 740 680 720
EURUSD 1.6 1.6 0.8 0.1
EURZAR 173.6 173.6 103.6 171
GBPAUD 2.5 2.5 1.9 2.6
GBPCAD 4.7 4.7 2.4 2.8
GBPCHF 3.7 3.7 2.1 2.6
GBPDKK 111.5 111.5 101.4 104
GBPJPY 3 3 1.5 1.2
GBPNOK 183 183 150 199.7
GBPNZD 5.1 5.1 3.6 5.1
GBPSEK 116.4 116.4 96.4 138.3
GBPSGD 32 32 22 22.8
GBPUSD 1.9 1.9 0.9 0.5
NZDCAD 3.6 3.6 1.7 1.9
NZDCHF 3.8 3.8 1.5 1.9
NZDJPY 2.5 2.5 1.8 1.5
NZDSGD 27.6 27.6 12.6 15
NZDUSD 2.5 2.5 1.3 1.2
SGDJPY 21.6 21.6 11.1 12.3
USDCAD 2.3 2.3 1.5 0.9
USDCHF 2 2 1.2 0.8
USDCNH 3.5 3.5 3
USDDKK 39.5 39.5 36.5 31.8
USDHKD 4 4 3 2.8
USDHUF 56.7 56.7 31.7 46.3
USDJPY 2 2 0.9 0.1
USDMXN 220 220 159.7 177.7
USDNOK 165 165 155 161
USDPLN 42.5 42.5 28.5 36.6
USDSEK 122.5 122.5 112.5 123.3
USDSGD 21 21 12 12.9
USDTRY 470 470 420 440
USDZAR 11.9 11.9 10 15.3
通貨ペア スタンダード マイクロ KIWAMI ゼロ

XMのスプレッドが広すぎて勝てないはウソ!  まとめ

XMのスプレッドについて他の海外FX会社と比較した場合の違いや国内FX会社との違いをまとめてみましたが、スプレッドが広すぎて勝てないなんて事はありませんでした。

それは「日本人の登録者数が1位」という結果が物語っている通りでした。

スプレッドが狭いKIWAMIやゼロの口座を選べばスタンダードやマイクロの口座よりスプレッドは断然に狭くなるのでトレードで勝てないはずはありません。

私自身、最近はボーナスをもらった都合もありスプレッドが広いマイクロ口座を使ってスキャルピングをしてますがそれでも利益はコンスタントに得られています。

プロやベテラントレーダーなら余裕で稼いでいるはずです。

なので、XMではスプレッドが広いからと言って勝てないのはデマだと私の日々の体験からも断言できます。

もちろんスプレッドは他の海外FX会社や国内FX会社より広めですが、そのスプレッドの広さはボーナスやXMポイントでかなりカバーができますし、仮に他社のスプレッドがお得でも信頼性の低さや日本人トレーダーが他社は少ない(または日本人の登録がないFX会社もある)ため入金したお金が戻らないリスクまであるのでそう考えると安心して利用できるXMの方がスプレッドは保険代のように考えると悪くはないと思いました。

極論を言うと、スプレッドが狭いからトレードで勝てるわけでもないと思います。スプレッドの広さはあくまでも利益額が多少変化する程度のものなので勝敗に関わると思っていても実際には決済タイミングが早すぎるか遅すぎるかのどちらかかもしれませんよ。

⇛ 今すぐXMのFX通貨ペアの平均スプレッド(平均pips)を一覧で見る

コメント