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ボーナスと日本語レベルの高さで人気の海外FX業者

【1位】XM登録で13,000円ボーナス(日本人登録者数1位)
【2位】FXGT登録で15,000円ボーナス
 
【レバレッジ上限なし】Exness(エクスネス)

XM(エックスエム)とTitanFX(タイタンFX)を比較してみた!

XM(エックスエム)とTitanFX(タイタンFX)を比較 TitanFX(タイタン)

XMとTitanFXを比較したところレバレッジやボーナスに大きな違いがあることが分かりました。

リカクちゃん
リカクちゃん

これまでもXMとEXNESS・BIG BOSSを比較した記事も紹介してるけどTitanFXとXMの場合は違いが明確なので選びやすいと思うわよ。

チャートくん
チャートくん

まず最初に、XMとTitanFXの異なる特徴を以下の青枠でまとめておいたよ。

(比較結果を先にご紹介)
  • XMはボーナスがあるけどTitanFXはない
  • TitanFXの約定力は業界TOPクラス
  • 口座開設からトレード開始までラクなのはTitanFX
  • レバレッジはTitanFXは常に最大1,000倍、XMは口座残高による
  • 最低入金限度額はTitanFXの方が低い
  • トレード手数料は大差がない
  • 入金手段はXMの方が豊富(コンビニも使える)
  • 法人口座作るならXMはNGだけどTitanFXはOK
  • 無料VPSが両社使えるけどTitanFXは利用条件が厳しい

数多くの海外FX業者に登録してきた経験からもTitanFXの口座開設が最もカンタンでしたが、総合的に魅力を見たらXMの方が当サイトとしてはおすすめだと判断しました。

チャートくん
チャートくん

XMとTitanFXで迷われている人で、もしも法人口座を開設希望の人がいたらその時点でTitanFXに決まりだよ。実はXMでは法人口座が作れないんだ。

 

(こちらも参考にしてね)⇛ 法人口座が作れる海外FX業者

リカクちゃん
リカクちゃん

「海外FX初心者」や「大きなボーナスが欲しい」または「日本人トレーダーが多くいる業者」を選びたいなら絶対にXMよ。

XM(エックスエム)と TitanFX(タイタン)の基本情報

XM(エックスエム)の基本情報

XM(エックス エム)
XMバナー

・日本人の登録者数1位(50万人)で絶大な安心感
・口座開設ボーナス13,000円
・入金ボーナスは合計で約150万円
・トレードタイプで選べる4つの口座タイプ
・日本語サポートのレベルは海外FXでトップ!
・解説記事も多く困った時はググれば解決する
・登録・入金ボーナス・XMポイントと魅力も多い
・過去に出金拒否などトラブルの情報なし

XM(エックスエム)は2009年に設立された世界中のトレーダーから人気でとくに日本ではダントツの人気を誇るFX業者です。

  • 最大1,000倍のレバレッジ
  • 口座開設だけでも13,000円のボーナス
  • 入金ボーナスは最大150万円分と巨額!
  • 口座タイプは4タイプありトレードスタイルに合わせて選べる
  • ウェビナーが用意されていて知識を深められる
  • 日本人登録者数が業界1位という安心感
  • 日本語対応で24時間カスタマーサポート
  • サポートの日本語レベルが高い

TitanFX(タイタンFX)の基本情報

TitanFX(タイタンエフエックス)
タイタンFX ランキングのバナー

・口座開設がとにかくカンタン!
・日本語サポートのレベルが高い
・サポートは電話にも対応
・スプレッドが狭い
・ボーナスなしでも高機能で人気
・入出金のスピードが速い
・資金が大きなトレーダー向け
・スキャルやデイトレに最適
・ウェブ用スマホ用のツールが便利
・管理画面がシンプルで快適

  • 最大1,000倍のレバレッジ
  • 本人確認なしでも入金できる(銀行送金と仮想通貨は除く)
  • ボーナスがない代わりに高機能
  • 口座タイプは3タイプありトレードスタイルに合わせて選べる
  • 日本語対応で24時間カスタマーサポート
  • サポートの日本語レベルが高い
チャートくん
チャートくん

とにかく大至急で口座開設と入金をしてトレードしたい(ポジジョンを持ちたい)人にはTitanFXはベストマッチだよ。

 

他社なら入金前に本人確認を済ませないといけないけどTitanFXは銀行・仮想通貨の他の入金手段なら本人確認なしで入金できるから即トレードができるだ。

XMとTitanFXのレバレッジと取引条件の比較

XMは口座残高に応じてレバレッジが制限されますがTitanFXは一切関係がないことが分かりました。

XMとTitanFXのレバレッジと取引条件の比較 レバレッジ

XMのレバレッジ条件

口座残高(全口座の合計) 最大レバレッジ
40,000ドル以下 1,000倍
(ゼロ口座のみ500倍)
80,000ドル以下 500倍
200,000ドル以下 200倍
200,000ドル   超 100倍

TitanFXのレバレッジ条件

口座残高(全口座の合計) 最大レバレッジ
口座残高による制限なし 1,000倍
(スタンダード・ブレード口座は最大500倍)

通常、どこの海外FX業者でも存在している口座残高に応じたレバレッジ制限がTitanFXには存在していません。

つまり、TitanFXを選べばどんな高額資金であってもレバレッジ200倍や500倍や1,000倍などハイレバを使うことができます。

XMとTitanFXの取引手数料の比較

スプレッド以外にかかる取引手数料はいずれも利用口座によって異なります。

XM ・スタンダード口座 手数料なし
・マイクロ口座 手数料なし
・KIWAMI口座 手数料なし
ゼロ口座 1ロット往復10USD
TitanFX ・スタンダード口座 手数料なし
・マイクロ口座 手数料なし
ブレード口座 1ロット往復7USD

どちらも利用する口座タイプによっては手数料がかかりませんが、XMのゼロ口座とTitanFXのブレード口座だけはしっかりと手数料が発生するので注意が必要です。

手数料を比較するとTitanFXの方が往復でかかる手数料が3ドル安くなります。

ただし、ボーナスの有無や入金手段が自分の好みに合っているか?など総合的に判断をして選ぶ必要があります。

続けて最低入金額と利用できる入金手段についてご紹介します。

XMとTitanFXの最低入金額の比較

FX業者 最低入金額
XM 5ドル(ただし入金手段により異なる)
TitanFX 1円~(ただし入金手段により異なる)

入金手段によっては最低入金額が異なるのでXMとTitanFXの入金のしやすさはさほど違いはないと言えます。

XMはbitwalletとBXONEのみ500円(5ドル)から入金できますがそれ以外の入金手段だと最低入金額は1万円からとなっていますしTitanFXもクレカは1円から入金できるけどその他は5,000円ほどとなっているからです。

ただし初心者トレーダーにとってはTitanFXの方が最低入金額がやや低めになっているので使い勝手が良いと言えます。

XMとTitanFXの入金手段を比較

(XMの入金手段)
  • クレカ(VISA/JCB 対応)
  • 銀行送金(国内銀行間の送金)
  • ApplePay(アップルペイ)
  • bitwallet(ビットウォレット)
  • BXONE(ビーエックスワン)
  • STICPAY(ステックペイ)
  • コンビニ
  • 仮想通貨

(TitanFXの入金手段)

  • クレカ(VISA/Mastercard対応)
  • 銀行送金(国内銀行間の送金)
  • 銀行送金(即時 国内銀行間の送金)
  • bitwallet(ビットウォレット)
  • STICPAY(ステックペイ)
  • 仮想通貨

XMとTitanFXの取引プラットフォームとツール

FX業者 プラットフォーム トレードツール アプリの有無
XM MT4/MT5 XM WebTrader モバイルアプリ
TitanFX MT4/MT5 Titan WebTrader モバイルアプリ
Titan FX Social

どちらもMT4とMT5を利用できモバイルアプリもあるのでスマホからのトレードにも対応してますが決定的な違いはTitanFXにはコピートレードが使えることです。

Titan FX Socialを使えば経験豊富なトレーダーの操作をコピーできるため経験のない初心者でも難しい相場局面に対応しやすくなります。

自動的にトレードをしてくれるので信じられないほどの大きな利益を得られる可能性もありますし、自分では起こさない損失が発生する可能性もあります。

自分のトレードとプロ並のトレーダーはトレードにどんな違いがあるか?を学びながら本番のトレードも行なってくれるアプリです。

そうしたコピートレードアプリはXMにはありませんがXMは無料VPSサーバーが使えるためTitanFXよりも高速で約定させることが可能です。

自分でトレードを行いたい人で約定スピードの速さも追求したい本格的なトレーダーなら通常は有料のVPSを使う人が多いですがXMは試しやすいように無料VPSを用意してくれています。(無料VPSは申請しないと使えません)

他人のトレードをマネしたいか、トレードは自分の判断で行いつつ約定スピードをアップさせて利益を追求したいか、これでTitanFXとXMのどちらを使うかを決めるのもありだと思います。

(追記)TitanFXも無料VPSが用意されていましたが無料の条件がXMより厳しかったです。

チャートくん
チャートくん

TitanFXは口座残高が60万円以上など金額条件が厳しいため初心者には使い勝手が悪い印象だよ。一方でXMの無料VPSは口座残高が1,000ドル(約16万円)以上あれば無料のための口座残高条件はクリアするのでダンゼン使いやすいよ。

2社とも口座残高の条件の他にも諸条件はあるけどそれは大したことないよ。

XMとTitanFXのカスタマーサポートと教育サービスを比較

FX業者 サポート内容 教育サービス内容
XM ・ライブチャット(平日9:00~21:00)
・メール
ウェビナー
ビデオチュートリアル
マーケットリサーチ
TitanFX ・ライブチャット(24時間対応)
・メール
電話(通話料が発生)
相場分析
FXライフスタイル
TitanFXニュース
FXの基礎知識
チャートくん
チャートくん

教育サービスの内容を先にカンタンにまとめておくと、XMの方がFX初心者には分かりやすくなっていてTitanFXの方はややレベルが高くて初心者には難しい印象だったよ。

サポート内容について

サポートはどちらも日本語対応のライブチャットとメールがありますがTitanFXのライブチャットは24時間対応なのと電話対応があることでサポート力はXMより上だと言えます。

ちなみに日本語対応の電話ですが通話料金が発生するので緊急時以外はライブチャットを使う方がいいかと思います。

リカクちゃん
リカクちゃん

個人的にはライブチャットが24時間でなくてもいいし電話サポートも使わないからボーナスがもらえるXMの方が良いと思ってるわ。これはそれぞれの好みね。

教育サービス内容について

教育サービスは微妙に異なる内容なので単純に比較するのは難しですが海外FXが初めての人やFXが初めての人にはXMの方が動画マニュアルがあるので便利だと思います。

また、XMのウェビナーに参加すれば最新の動向から基礎的なことまで学べるのも素晴らしいと思います。

一方でTitanFXにも「FXの基礎知識」があるので初心者にも優しい環境となっていますが、その他の「相場分析」「FXライフスタイル」「TitanFXニュース」は中級~上級トレーダーでないと理解が難しいような印象があります。

まとめると、XMの教育環境は初心者でもメリットがあるのに対してTitanFXの教育環境は初心者には難しいと言えます。

XMとTitanFXのボーナスとプロモーション

XMのボーナスは全6種類(2024年7月 最新情報)

ボーナスの種類 もらえる金額
新規口座開設ボーナス 13,000円分
入金ボーナス 最大で約150万円
ロイヤリティプログラム 取引に応じてポイント獲得(現金化OK)
友達紹介ボーナス 最大35ドル
おみくじプロモ 最大3,000ドル(抽選で100名)
無料VPSサービス 高速接続による素早い取引が可能

13,000円のトレード資金が必ずもらえる!
>>【XM 公式サイト】無料口座解説する(顧客数No.1の海外FX

TitanFXのボーナス

ボーナスの種類 もらえる金額
新規口座開設ボーナス なし
入金ボーナス なし
ロイヤリティプログラム なし
リカクちゃん
リカクちゃん

TitanFXはボーナスやロイヤリティプログラムのようにトレード量に応じて獲得できるポイント等が一切ありません。

 

そもそもTitanFXのメインターゲットでもあるトレード中級者~上級者はボーナスに関心がない人が多いからです。

 

ボーナスやポイントを採用せずコストをかけていない代わりにスプレッドの狭さや約定力の高さといった機能性の高さに全振りしているのがTitanFXの最大の特徴だと言えます。

XMとTitanFXを比較して分かった違い まとめ

XMとTitanFXのどちらが向いているか?最後にまとめてみました。

XMがおすすめだと思う人

  • 海外FXやFXが初めての人
  • 高額トレーダー(ただし法人口座は非対応)
  • 日本人トレーダーが最も多く利用しているものを使いたい
  • 操作など不明点をネット検索で解決しやすい業者がいい
  • ボーナス額が大きい方が良い人

⇛ 今すぐXMの詳細まで戻る

TitanFXがおすすめだと思う人

  • 海外FXやFXの中級~上級者
  • 高額トレードを予定している
  • 何よりも約定力の高さを優先したい
  • 法人口座でトレードしたい人(法人口座に対応)
  • ライブチャットを24時間体制で使いたい
  • 通話料がかかっても電話でサポートしてほしい
  • ボーナスが無くてもトレード性能が高ければいい

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